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帯広は夏暑く冬寒いですが、空気は綺麗ですし、何よりも食べ物(特にスイーツ)が美味しい場所です。
時間短縮で便利になった「ポテトライナー」で、雄大な十勝平野と美味しいスイーツを満喫してみませんか?
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こんにちは。ひろしプロジェクトです。
いつもこのブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。
酪農と畑作が盛んな北海道十勝地方の中核都市、帯広。
帯広と言えば、全国的にも有名な「六花亭」「柳月」をはじめとするお菓子や、「豚丼」「中華チラシ」「カレーのインディアン」(?)といったB級グルメを想像する方も多いかと思います。
最近では、TBSの安住紳一郎アナウンサーの出身地としても知られるようになりましたねww。
そして、帯広という地は昔から独特な商業文化が根付いている場所でもあり、札幌への行き来が盛んです。
昔は飛行機が主流でしたが、旧国鉄石勝線が開業してからは鉄道が主流になり、そして一昨年の道東道延伸で、札幌~帯広間が3時間台で結ばれたことから、最近は自家用車・都市間バスでの移動量が増えてきています。
札幌~帯広間においても、約20年以上前から「ポテトライナー」都市間バスが運行されています。
しかしながら、道東道が延伸されるまでは、移動時間に4時間以上も要することから、利用客は決して多くなく、長い不遇の時期を過ごしてきました。
しかし、道東道が延伸されてからは一変、利用客が急増。
昨年度実績で対前年比約50%の伸びを示しています。
そんな「ポテトライナー」の道東道延伸後の実情を知るべく、昨年秋に乗車したときの模様を、乗車記として纏めてみました。
⇒ 北都交通「ポテトライナー」音更経由便 乗車記(「ひろしプロジェクトの乗り物紀行」へリンクします。)
帯広は夏暑く冬寒いですが、空気は綺麗ですし、何よりも食べ物(特にスイーツ)が美味しい場所です。
時間短縮で便利になった「ポテトライナー」で、雄大な十勝平野と美味しいスイーツを満喫してみませんか?